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【kintone】和暦変換プラグイン

kintone和暦変換プラグイン
日付フィールド(西暦年月日)の値から、「スペースフィールド」または「文字列1行フィールド」に、和暦年月日に変換し自動で出力します。
文字列1行フィールドに出力することで、外部の帳票印刷サービスにも連携出力が可能です。

※現在新規ダウンロードを停止しています。

価格

月額 2,200円(税込)/ 1ドメイン
買い切り 55,000円(税込)/ 1ドメイン

「和暦変換プラグイン」とは

kintone内の日付データを「和暦」で参照したいと感じたことはありませんか。

このプラグインはkintone内の西暦日付登録データを「和暦日付」で管理することができるようになるkintone プラグインです。
「日付」フィールドの西暦日付より和暦日付に自動算出することが可能です。
顧客情報や管理資料など和暦日付を保有したい場合にぜひご利用ください。
和暦変換プラグイン1

「和暦変換プラグイン」でできること

日付フィールドから和暦日付を自動変換!

プラグイン設定画面から入力となる「日付」フィールドと和暦として出力するフィールドを選ぶだけ。
「日付」フィールドに入力された西暦日付から和暦日付に自動変換し、指定したフィールドへ出力します。
kintone和暦変換プラグイン1

入出力フィールドそれぞれに指定できるフィールドは以下の通りです。
入力フィールド
「日付」フィールド
出力フィールド
・「文字列(1行)」フィールド
・「スペース」フィールド

曜日の自動算出にも対応

「日付」フィールド情報から曜日の情報を算出することも可能です。
なお、曜日については出力有無の選択が可能です。曜日出力が必要な場合のみ表示する選択出力が可能です。
kintone和暦変換プラグイン3

新元号に対応しています

2019年5月1日以降の日付を選択すると、新元号「令和」に変換されます!
新元号令和に対応

複数フィールドに対応にバージョンアップ

出力したいフィールドは1つじゃないはず。
ユーザーからのご要望にお答えし、複数の日付フィールドに対して出力が可能になりました。
kintone和暦変換プラグイン4

和暦日付での書類提出時の救世主!?

未だ根強い「和暦」表示での各種帳票

行政への提出(申請)書類のフォーマットでは和暦表示を採用している書類が多く見受けられます。
kintone標準の「日付」「日時」フィールドで書類作成日などを運用している場合、提出書類を作成するためには、西暦⇒和暦への変換作業が発生しますが、和暦変換プラグインを使えば、一発自動変換!すぐに提出書類の作成が行えます。

 

 

ダウンロードボタンをクリックすることで、プラグインのダウンロードが始まります。
別途お申込み手続きを行わない限り、有償契約にはなりませんのでご安心ください

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